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ワークショップ開催のご案内と論文募集

ソーラーヴィークルとソーラーバイシクルに関する ワークショップ2006 in EVS-22
Workshop on Solar Vehicles and Solar Bicycles 2006 in EVS22
-燃料電池と太陽電池による再生可能エネルギー・モビリティーをめざして-

開催日 2006年10月28日(土)
オーラルプレゼンテーション、ポスターセッション
開催場所 横浜(パシフィコ横浜)アネックスホール
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
Tel:045-221-2155
URL:http://www.pacifico.co.jp/

論文募集
(1) ソーラーヴィークル及びソーラーバイシクル、エコノムーブ、電気自動車、ハイブリッドソーラーカーに関連する内容で
機械系(車体、駆動系、操安性、空力性能、デザインコンセプト)、電気・電子系(電装システム、情報伝送・記録、太陽電池、スーパーコンデンサ、モーター、燃料電池)などの諸分野に関する発表・報告、評価、戦略など
設計、製作、創意工夫やレース参加に向けた日頃の活動、レース参加記録などの諸活動の報告や記録写真などを中心とする活動報告。
(2) 環境・ソフトエネルギー
きれいなエネルギーを作る技術および地球温暖化防止技術

発表時間
(1) オーラルセッション(口頭発表)
*発表時間15分、質疑応答5分を予定。
(2) ポスターセッション
*模造紙2 枚程度、情報交換、質疑応答1時間程度設ける予定。

仮題目申し込み、参加申し込み
2006年6月10日(土) →変更8月5日(土)

題目最終確認、アブストラクト提出
2006年8月5日(土) →変更8月12日(土)

論文原稿提出
2006年9月2日(土)

参加登録費
一般:3,000円、企業:5,000円、学生:1,500円 →変更1,000円

論文に関する詳細はこちら
参加申込書
執筆要領及びカメラレディ原稿のフォーマット

発表申し込み、参加申し込みは、eメールにて下記ワークショッププロシーディングス編集委員会までお願いします。

ワークショッププロシーディングス編集委員会
委員長:玉川大学工学部メディアネットワーク学科 小原 宏之
委員:東海大学工学部電気電子工学科 木村 英樹
South Dakota School of Mines and Technology Gregory A. Buck, PhD, PE
hiroyuki@eng.tamagawa.ac.jp

ワークショップ実行委員会
実行委員長:塚田 稔
事務担当:学術研究所 落合 博美
:042-739-8666,Fax:042-739-8663,
t.instit@adm.tamagawa.ac.jp

主催:玉川大学
後援(申請中を含む):
日本太陽エネルギー学会、エネルギー資源学会、応用物理学会、全日本学生ソーラーカーチャンピオンシップ組織委員会、ワールドソーラーカーラリー組織委員会、(クリーン・エナジー・アライアンス)、ISF(国際ソーラーカー連盟)、燃料電池実用化推進協議会、日本自動車研究所

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