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Solar Car

ソーラーカー工房
2007年6月に新しい場所に移転しました。
主作業室、機械加工室、ミーティングスペース、電装作業スペース、CAD室があります。

ご覧になりたい部屋をクリックしてください。




主作業室
ソーラーカーのボディサイズは、長さ5m、幅1.8m、高さ1.5mと大きく、作業をするにスペースが必要です。ここは、工房の中でも最も広い作業場です。細かい部品や電気部品が出来上がるとボディ(アッパーカウル)に取り付ける作業を行います。例えば、電気の配線、車体に色をつけるためのカッティングシートを貼る、セルを固定させる作業も行います。
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機械加工スペース
旋盤やフライス盤、カーボン素材を加工するための大型オーブンがあります。

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ミーティングスペース
ソーラーカー制作の案を練ったり、具体的な段取りや打合わせを行っているミーティングスペースです。
また、ここは休憩場所としても生徒や学生が自然に集う憩の空間としても大いに利用されています。
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電装系作業室
太陽エネルギーを確保できない時には、充電してある2次電池を使用します。この電池に関しての全ての作業をここで行います。
他に、バッテリーボックスやMPPTなどの電気系統の組み立て配線作業も行っています。
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CAD室
ソーラーカー制作は、まず設計図から始まります。ボディーのサイズからタイヤにつける細かいネジの寸法、その他の部品全てがコンピュータによって開発・管理されています。
また3D化(三次元)の映像にも変換できるので、より現実的なイメージをわかせて作業に取り組めます。巨大なプリンタもあるので、等身大の設計図を印刷しました。
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