ソーラーカーレースは現在、大学や高専、高校を巻きこんだ技術・研究・開発の競争の場ともなっています。継続的な研究とはいえ学生たちは毎年変わっていきます。その状況を加味しながら一歩一歩の研究継続、技術水準の向上を目指しています。
企業の研究の場として発展したソーラーカーレースも今では、企業の撤退とともに学生たちの競争の場となりました。最新技術などは企業と共同開発、技術提供を受けながら、長期の実証研究を行うことのできる教育活動の中では、採算をも度外視した地道な基礎研究活動が存在するのです。
ソーラーカーはまさに、環境のことを考える場、技術の向上やアイデアの具現の場、新技術への工夫や実験の場でもあるわけです。環境のことを考えることが多くなった昨今、教育の場でこの活動が持つ意味は多いと考えています。
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