|
|
|

曇り。いよいよシドニー!今までの8日間が走馬灯のように思い出される。ビデオを見ると出発セレモニーはわずか数日前のことだけれど、すごく昔だった気がした。皆無事にここまで来られたことをうれしく思う。残り約50km。いろいろな思いをかみしめながらゴールへと向かいたい。
シドニーの道はアップダウンが激しく坂道も急なものばかりだった。昨日の峠が思い出され心配したが、ソーラーカーは元気にゴール目指し突き進んでいく。今までに比べ、町の人々もソーラーカーに興味津々のようだ。停車すると多くの人々がソーラーカーを見に出てきてくれる。ついにゴール!!バスに乗っている自分は直接見ることができなかったが、パースのセレモニーを想像していたので感激、人、人、人。人がソーラーカーを覆っていた。セレモニーも多くの人々が見守る中進められ、和やかなものとなった。この大都会のシドニーの道をソーラーカーが走ったのだと思うと誇らしさを感じた。それと同時に今日でサポーターの方たちとの別れという事実に寂しさを覚えた。セレモニー後、胴上げを行った。皆ゴールの喜びをかみしめているようだった。
夜、今までの旅をサポートしてくださった方々を感謝するパーティーがあった。サポートの皆さん、メンバー、先生、皆ご苦労様でした。このメンバーで偉大なチャレンジを成功させたことをうれしく思う。一生忘れることのない思い出を皆で作れて本当に良かった。
(広報担当 榊原祐美)
|
|